MPH Firmware Launcher v1.4.0が出ました。1.3.7からの移行手順を解説。
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---2006.06.09追記---
Devhook 0.41でFWエミュレーション出来るようになったようです。2.50と2.00を切り換えなくてもブラウザとAVC動画を利用出来たりスリープ対応だったりとMPHFLより再現度が高いのでこちらを使った方が良さそうです。
インストールや使い方などは↓のサイトが非常に参考になります。
PSP-君でもできること FW1.5で正規ブラウザを快適に起動せよ!
DEVHOOKインストール
DEVHOOK使用
---追記終わり---

1.3.7から一気に1.4.0になってました。
今回のバージョンアップで
複数ファームウェアの使い分けが出来るようになりました!
GUIが搭載されたので、ゲームのメニューみたいに起動したいファームウェアを選ぶ事が出来ます。
これでAVCを見るときは2.00、ネットやる時は2.50と気軽に切り替える事が出来ます。(1.4.0でもFW2.5でAVCが見れない状態は変わってませんでした。なので2.00と2.50の使い分けは今回も必要です。)
他にはインストール作業が楽になった等の利点があるみたいですが、前に作成したファイルがそのまま使えるのでまだ試していません。
とりあえず、1.3.7から移行する方法だけを書いておきます。
GUIで操作出来るので書かなくても良いくらい簡単になってます。
新規からの方法は試してないので書いてありません。
SCANを使うと自動でメモステ内にあるファームウェアを認識するらしいのですが、どうも不安定でFlash1を認識しなかったりする事もあるので、手動でFlash0とFlash1を選択する方法を書いておきました。
MPHFL1.4.0のメニュー内の決定は『×』ボタンです。一瞬○ボタンで反応しなくて焦るかもしれません。
1.3.7からの移行手順
既に2.00や2.50のファームが
PBP Unpacker
psardump
PSP Firmware Processor
を使って分解されて、ファイルがちゃんとした場所に置かれていて
FileAssistant++でfalsh1もコピー済みという人向けです。(つまり1.3.7を使ってた人や1.3.7の方法でインストールした人です)
PSPファームウェア1.50で内蔵ブラウザを使えるようにする方法解説。
PSPのファーム1.50でAVC動画が見れるようになりました!方法解説。
まだ作成出来てない人は↑の記事を参考にやってみて下さい。(本当は1.4.0で分解出来るらしいですがまだ試していないので)
1.3.7はもう必要無いって人はメモステルートにあるmphfl.infとメモステ:\PSP\GAME内の二つのフォルダを消しておきましょう。
1.3.7を残しておきたい方はそのままでもOKです。(1.40ではmphfl.infの場所が変わったので、1.3.7のmphfl.infと重複する事はありません。1.4.0のmphfl.infは自動作成されるので気にしなくて大丈夫です)
PSPをPCと接続します。
Download MPH Firmware Launcher v1.4.0からMPH Firmware Launcher 1.4.0をダウンロードしましょう。
解凍したら、mphfl140\1.50\PSP\GAME内の
MPHFL
MPHFL%
をPSPメモステのMS:\PSP\GAME内にコピーして下さい。
今回はPBP Easy Installerの破損ファイルを非表示にするオプションを使うとうまく起動しないのでそのままドラッグアンドドロップでコピーです。(PBP Easy Installerは使わずに)
このままだと破損ファイルが上の方に表示されて見にくいので、
PBP Easy Installerを起動して、メモステドライブを指定後
破損ファイルをソートを押します。
(PBP Easy Installerの手順は飛ばしてもOKなので、面倒な方はMPHFL1.4.0を起動する所へ進んで下さい)
すると破損ファイルが全部下の方に移動するので見やすくなります。(といってもMPHFL1.4.0だけなら破損ファイルは一個ですが)
関係無いですが、PBP Easy Installerで手動ソートを押すと順番を指定出来ます。
↑↓で移動して最後に書き込みボタンを押すと指定した順番になります。
良く使う物を上にしておくと便利です。
PSPとPCの接続を解除しMPH1.4.0を起動しましょう。
起動しただけでは、どこにファームウェアファイルがあるか分かっていません。
まず2.00を指定しましょう。
LAUNCHを押します。『×』ボタンが決定です。
Install A Firmwareを押します。
Manually (With A Flash0 Folder)を押します。
Flash0のフォルダの場所を指定します。Chooseを押します。
少し操作しにくいですが、↑↓を押して目的のフォルダ(前の記事通りなら/fw/2.x/flash0)まで行きます(2.00の場合)。
×ボタンでフォルダ内に入る事が出来ます。
Current Folderが合っている事を確認したらOKを押します。
同じ手順でFlash1のフォルダの場所を指定します。こんどはFlash1の横のChooseを押します。
Flash1も指定し終えたら、Flash0とFlash1がちゃんと指定出来ている事を確認し、Installを押します。これで完了です。
同じ手順でInstall A Firmwareからやり直して2.50をインストールしましょう。
LAUNCHボタンを押した時に出る画面に戻って下さい。2.00と2.50(私の場合)が登録されているのが分かると思います。
起動したいバージョンの横のLAUNCHボタンを押すと起動します。何度も言いますが『×』ボタンで起動です。
これで完了です。
最初の画面でCONFIGULATIONボタンを押すとこんな画面が出て設定出来ます。といってもする事は無いですが。ここのLanguageでJapaneseが選択出来る事になるかもしれません。
コメント
1.3.7の設定を使わずに
1.4.0を直接使用して、2.00の前期版で、AVCビデオを
無事に、再生できましたよ。
2.50では、説明のように、音声はOKですが、映像は
再生できませんでした。
2.00の後期版では、上手く再生できないので、
何処が、違うのか、判りません。
どなたか、解説してくれるとありがたいのですが。
1.4.0だけで出来るのは便利そうですね。
1.3.7の時の方法で2.00後期はうまく動いてましたが、1.4.0のみの方法だと何か違うようですね。
なぜ後期でうまくいかないのか分かりませんが、バージョンアップ等で改善すると良いですね。
MPH Launcher v1.4 での注意
MPH Firmware Launcher v1.4 によるファームウェアの切り替えにおいて、
2.00へ移行した場合、デフォルトの壁紙を変更できません。
それ以外でも、1.50側でフォトに壁紙を入れておいてもその内容は
無視されているようです。
この状態でも別にいいのですが、出来たら、変更したいですよね。
その方法は、Flash Mod v3 等の壁紙やメニューの波線などのデータを
次の場所にコピーするだけで、解決できます。
\flash0\vsh\resource
このフォルダーに、「DEFAULT_BG」の壁紙を、メニューの波線の場合は
V3の時は「WAVE_EFFECT\OFF\system_plugin_bg.rco」を、
V2の時は「ASURA_EFFECT_OFF\system_plugin_bg.rco」を、
それぞれ、「\flash0\vsh\resource」にコピーするだけで、
目的を達成できます。
同様に、メニューからのアイコンの起動時のサウンドも変更できると良いですね。
どなたか、ご存知でしたら、教えてください。
折角、「EBOOT.PBP」を解凍した訳ですから、再利用できる情報があれば、
対処可能だと思うんですがね。
追伸:
1.50から2.00へ移行して、AVCビデオを再生するときには、きちんと、
フォルダーとファイル名の対応を確認してください。
例えば、「\MP_ROOT\100MNV01\MAQ00005.MP4」
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