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IPNutsを使って古いPCをルーター化してみました。



Celeron533MHz
メモリ64MB
というPCをもらったので、IPnutsを使ってみました。

IPnutsとは、PCをルーターのようにするソフトです。

どこが良いかというと、こんな古いPCでもかなり高性能なルーターとして再利用出来る、という所です。

使ってみて速度を測ってみた所、初めて9000kB/sが出ました。
かなりネットワークを高負荷な状態(BA8000Proだとフリーズするような)にしてみましたが、大丈夫でした。

NATやローカルIP固定割り当て等、ほとんど全て出来ました。

本当は前書いたようにWindowsXPでルーター化したかったのですが、とてもXPが動きそうになかったので、IPnutsにしました。

IPnutsはフロッピーやCDから直接起動するので、HDDが要らない所も良い所だと思います。

Linuxの事は全然知らないので、ちょっとしたコマンド操作も分からずに苦労しましたがどうにか出来ました。

PSPでネットも普通に出来ました。

メモ用ですが、一応アップしておきます。

参考にしたサイト
IPnuts 4 User's Guide
IPnuts 4.0r3
IPnuts ダウンロード
FrontPage - IPnuts Wiki
IPnuts 4

PC環境
Epson Direct
TC535LR
Celeron 533MHz
Mem PC133 64MB
HDD無し
LAN1 100M(最初から付いていたもので、詳細不明)
LAN2 BUFFALO LGY-PCI-GT

TAP-TST5で計ってみた所、40Wくらいでした。

1ヶ月で600円前後くらいの電気代でしょうか。

今使っているBA8000Proが最大8.5Wです。
電気代が心配ですが、しばらく使ってみようと思います。

IPNutsの準備
IPnuts.net - IPnuts user's siteからIPnuts 4.0r3 Mosquitoをダウンロード。

IPnuts4.1 beta7 Free版はなぜか(私の技量不足でしょうが)PPPoeの設定がSave出来ませんでした。なので今回はフロッピー版を使いました。(フロッピー久々に触りました。)

フロッピーを3枚用意しましょう。Windowsからフォーマットしておきましょう。クイックフォーマットではなく普通にフォーマットしましょう。

40r3_1.exe
40r3_2.exe
を実行して2枚のフロッピーにIPNutsを書き込みます。

フロッピー版だと、LGY-PCI-GTが認識されないので追加モジュールをインストールします。

Index of /mosquito/mos4_0_r3/modules
からr8169.oをダウンロードして、先ほどの2枚とは別のフロッピーに転送しましょう。

PCのBIOS設定がフロッピーからブート出来るようになっている事を確認したら、
フロッピーを入れて起動しましょう。

mydomain loginみたいなのが出たら起動完了です。

rootと入力してログインしましょう。

7.3. ネットワークモジュールの設定のFD版でのネットワークモジュールの設定を参考にして、
r8169.oをインストールしましょう。

#mount /dev/fd0 /floppy
fd0の後にスペースがあります。

#e3 /etc/modules
の編集の時、r8169はmiiより後ろの行にした方が良いらしいです。

Webブラウザから設定
http://192.168.0.1/にアクセスして設定します。


こんな感じで普通のルーターを設定するみたいにWebブラウザから設定出来ます。

簡易TCPポートスキャンスクリプト
ポートの設定がちゃんと出来たか確認しましょう。

これで完了です。

echo "8192" > /proc/sys/net/ipv4/ip_conntrack_max
みたいに入力するとセッション数が増えるらしいです。

ログを減らしたい(syslog.confの編集)
00:19 | ソフトの使い方メモ
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