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学習リモコンRM-VL1000U購入。

vl1000u.jpg
「朝起きる前に部屋の電気が付いて音楽が流れ出せば起きれるはず!」と思ったのが購入のきっかけでした。学習リモコン単体で1万円近くしますが、タイマーの付いていない電灯とオーディオ機器しか持っていない私には一番安い方法でした
重くてデカい本体
購入前からネットでの評判などで分かっていた事なのですが「非常に重くてでかい!」というのが私の第一印象でした。気軽にポーンとその辺に置いておけるのが普通のリモコンですが、VL1000Uはその本体の大きさと高価さゆえ、リモコン自体がちょっとした家電かのような迫力です。重量バランスも頭でっかちな感じで、持った時の安定感に欠けるように感じました。普段使うリモコンとしてはやはり向いていないようです。

vl1000u700u-2.jpg
RM-VL700Uとの比較。1000Uはやはりでかいです。

リモコンに搭載されている液晶
次に、VL1000Uに搭載の液晶画面を見てみましょう。液晶自体は「まぁリモコンに付いている液晶はこんな感じだろうなー」という普通な出来です。が、画面表示は、通常右側にあるボタンのラベルや現在の選択機器が表示されているのですが、ボタンと液晶の段落がズレていて感覚的な操作がしにくいです。

vl1000u-1.jpg
液晶の横から「この段落はこのボタンの事ですよー」という線が泣けます。

学習してみる
次は、学習機能を試してみましょう。学習方法の流れですが、以下のような手順で1ボタンずつ学習していきます。もちろんプリセットが大量に入っていますから、機器選択した機器のみを動かす時はメーカーを選ぶだけでOKです。

1.メニューからLearn選択
2.機器を選択する
3.追加したいボタンを押す
4.学習させたいリモコンの信号を送る
5.完了(NGと表示される場合は失敗)

学習させてみると、学習失敗となる事は滅多にありません。エアコンや電灯、iPodの赤外線リモコンも問題無く学習する事が出来ました。学習機能自体には満足なのですが、手順1のメニューを出す時に、SETボタンを長押しする必要があり、そのSETボタンは間違って押さないように深い位置にあるので非常に面倒でした。しかも、このメニューからタイマーのON/OFFやマクロの設定も行うので「何を行うにしてもまず長押しが必要」というのが使いにくい印象を与えてしまっているような気がします。

vl1000u-1.jpg
左下のボタンがSETボタンです。押しにくい上に長押しなので辛いです

再点灯させる事が出来ないバックライト
タイマーやマクロの設定をしている時に非常に気になったのが、液晶画面のバックライトです。このバックライトはメニューが出てから一定時間点灯した後に操作中であっても消えてしまいます。なので、寝る前にタイマーをセットし忘れた事を思い出し、暗い中設定しようと思ってもタイマーのON/OFFにたどり着く前に暗くなってしまい、結局部屋の電気をつける必要があります。操作したら再点灯させるようにしてくれないと、バックライトが無駄になっていますので、後継機では改善させて欲しいです。

時代遅れな文字入力方法
機器名やタイマー名、マクロ名を分かりやすい名前に変更出来ます。しかしその方法が昔のMDの曲名入力のような方法で、目的の文字までスクロールしていくタイプです。例えばIPODという名前にしたい時には一文字目に合わせて、A→B→C→・・・・→Iにスクロール、二文字目にうつって・・・→Pというような感じです。ここまでは我慢出来ますが、文字の削除をする時に文字を削除という考えが無く、一度入力した文字を空白までスクロールする必要があります。例えば、IPODMINIをIPODにしたい場合、最後の4文字をいちいち空白までスクロールさせるのは非常に面倒です。

リモコンの操作性
リモコンのモードをテレビやビデオに変更する機器選択の方法ですが、VL1000Uは2ステップ必要で、頻繁に機器選択する人には面倒だと思います。「Compoボタンを押すと、液晶に機器一覧が表示され、その段落に対応した液晶右のボタンを押す。」という操作が必要になります。これが1ページ目の機器なら良いですが、2ページ目以降の機器を選択する場合、Scrollボタンでページをめくる動作が増えるので更に面倒です。メニューの操作性は、いやに階層が複雑で深いので、タイマーを設定するだけでも操作ステップが多くなります。もう少し使いやすいインターフェイスだと良かったです。

タイマー、マクロを試す
さて、購入目的のタイマーを試してみましょう。タイマーは時間、操作、名前、ON/OFFを設定でき、16個のタイマーを管理出来ます。操作は通常ボタンの他マクロボタンも使う事が出来、複数連続操作を設定出来ます。例えば、タイマー時刻になったら、機器選択でテレビを選択→電源ボタン→機器選択でエアコンを選択→エアコンの電源をONというような操作も可能です。タイマーで連続操作が出来るのは◎です。それに16個のタイマーを管理出来るので、タイマー1を午前7:00、タイマー2(タイマー1と同じ操作設定)を午前8:00にしておけば、時間変更しなくても7:00に起きたい時はタイマー1をON、8:00に起きたい時はタイマー2をONにしておけば良いので毎日の変更も比較的楽です。タイマーのON/OFF切り替えは、前述のSETボタンを使用しずに、TIMERボタンを使ってすぐON/OFF出来ます。TIMERボタンを押すとタイマー一覧が表示され、それに対応した液晶右のボタンを押せばON/OFF切り替え完了です。

私のリモコン設定
操作する機器が変わる度に学習リモコンの機器選択するのが面倒なので、私は一つの機器設定しか使っていません。そうしないと、テレビとDVDの電源をONにする場合「機器選択でテレビを選択→電源ボタン(テレビの電源がONになる)→機器選択でDVDを選択→電源ボタン(DVDの電源がONになる)」というように面倒です。一つの機器設定に良く使うボタンをまとめておけば操作が非常に楽になるのでおすすめです。私の設定を一部分書くと、1でAVアンプの電源、2でDVDの電源、3でTVの電源、11でテレビ入力をゲーム、12でPS2の電源というようにしてあります。なので、1→2→3と押せばアンプ・テレビ・DVDの電源が一気にONになります。機器選択操作はいらないですが、どのボタンに何を記憶したか忘れる事があるので、何かに設定を書き留めておいた方が良いと思います。

リモコンとしての出来はイマイチだが、タイマーの出来は素晴らしい
一通り使用してみての結論は「VL1000Uはタイマー専用リモコンとして使うべき」です。タイマーさえ使えればOK!という人なら購入をおすすめします。私の現在のタイマー設定は、AVアンプをON→アンプ音量マイナスx10→アンプ音量プラスx5(この操作によって、夜聴いていた音量に左右されず、毎朝狙い通りの音量になります)→アンプ入力をiPodに切り替え→iPod再生(naviPodを搭載しているので赤外線リモコンで操作可能になっています)→5分後電灯ON。としています。そういえば、naviPodのような小さいリモコンは出力が弱く操作しにくいような事がありますが、VL1000Uのような学習リモコンは出力が非常に強力ですので、出力が弱くて困っている場合は学習させてから使えば爽快なくらいキビキビ操作出来ますよ。

操作メモ
学習方法
1.メニューからLearn選択
2.機器を選択する
3.追加したいボタンを押す
4.学習させたいリモコンの信号を送る
5.完了(NGと表示される場合は失敗)

名称変更
1.変更したいボタンを長押し

消去
1.メニューからLearn選択
2.機器を選択する
3.消去したいボタンを押しながらSCROLLボタンを押す
4.Clear OK と表示され完了

機器消去
1.SET長押し
2.Clear→Compo→消去したい機器

機器ラベル設定
1.SET長押し
2.Label→Compo→変更したい機器

マクロ登録
1.メニューからSYSTEM選択
2.追加したいボタンを押す

マクロ消去
1.メニューからClear選択
2.Clearを選択
3.System選択
4.消去したいボタンを押す
02:38 | デジタル家電・AV機器
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